イプシロンロケット輸送トランスポータ修理完了

先程6月5日1:00にJAXAより発表がありました。

6月2日早朝に内之浦宇宙空間観測所300m手前の路上で故障のため停止していた、イプシロンロケット1段モータ輸送用のトランスポータの修理が完了し、1段めの搬入が完了したとのことです。

  • 故障は油圧系、6月4日に交換修理
  • 安全確認の上、6月5日 0時40分、内之浦宇宙空間観測所へ搬入を完了
  • イプシロンロケット1段モータの輸送は、JAXAと株式会社IHIエアロスペースとの契約の
    もと、日本通運株式会社が実施

 

今回の故障によりイプシロンロケット打ち上げ延期等の影響は発表されていません。当初4日間かかるとの見通しもあった修理ですが、予想より早く終了したことで、影響は小さくて済んだものと思います。

深夜に及ぶ作業、また搬入完了から30分でのプレスリリース出のお知らせ、JAXAならびに輸送担当の日本通運の皆さま、お疲れさまでした。

イプシロンロケット第1段モータ輸送トランスポータ故障について[6月2日発生]

2013年6月2日午前10時30分、JAXAより発表がありました。
6月2日午前2時ごろ、イプシロンロケット 1 段モータの輸送を行っていたトランスポータが故障。発表時点で国道 448 号 JAXA 内之浦宇宙空間観測所 北側約 300mの路上にて、トランスポータに1段モータを載せた状態で片側に停止。片側通行の状態で修理を計画中とのことです。
修理など対策が完了後、輸送を再開するとしています。

この件につきまして、JAXA広報部よりご回答いただきました。

  • 修理には今後4日程度かかる可能性があります。
  • 打ち上げ日の遅延などの影響については、修理を行いながら検討。何らかの決定があればまた発表が行われます。
  • 修理および輸送の様子の見学について、安全管理上の点から現地でのご案内は難しいとのことです。ご遠慮ください、ということと思われます。

現在の状況です。